いきいき練馬の実現へ!
上野ひろみの重点政策
『進めよう、区民第一主義。』
『いきいき練馬の実現へ!』
<環境>
循環型社会のまちづくりを目指す
ごみとして廃棄せず、資源ごみとして回収することで、焼却・埋め立てるごみを削減することが可能となり、処理に関わる練馬区の経費を削減し、さらにリサイクル回収事業による収入も確保でき、その資源をさらなる環境対策に回すことができます。
今まで以上にリサイクル回収事業が拡充できるよう、環境整備を進めます。
- 脱炭素社会の実現へ。
- 常に新たな、リサイクル回収事業(「ゴミ」から資源へ)の実現へ。
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田柄川緑道の再整備の早期実現へ。
区民の憩いの場としても、この緑道の再整備に取り組みたいと考えます。 -
農地の保全及び、「都市農業」を国として明確な位置づけの実現へ。
市街地として指定されている農地の保全を求め、都市型の農業を支援し、災害時の避難場所等としての活用も検討したいと考えます。 - みどり豊かな「練馬区」の実現へ。
<教育・子育て支援>
~不安や負担感を解消し、安心して子育てできる環整を整備~
- ICTを活用し、GIGAスクール構想のへ。
- 不登校・ヤングケアラー・医療的ケア児の支援体制の充実。
- 妊婦・子育て家庭への寄り添い支援の充実。
- 0~3歳児の在宅子育て支援サービスの拡充を実現へ。(子育ては家庭から)
- 児童虐待防止・根絶のための、相談・対応の専門性の向上、機動性の確保、情報等の共有化の実現へ。
<地域社会(福祉・医療・産業経済・コミュニティ・スポーツ振興)>
練馬に適した災害時避難体制の見直し
地震・台風など自然災害の発生が多い我が国では、災害時の避難場所の整備は重要です。
しかしながら地域により災害の被害も異なり、より一層こまやかな避難体制の策定が求められていると考えます。
学校等の避難場所の整備が必要なことは当然ですが、避難時のプライバシー確保の難しさに起因する精神的なストレスなどの目に見えない二次災害を防ぐためにも、自宅待機を効率的に行えるような体制の構築を図ります。
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地域包括ケアシステムの構築の実現へ。(小規模多機能型居宅介護事業等の更なる整備)
区内に4か所ある「福祉総合事務所」をさらに有効利用し、地域連携と老人施設等としてのよりよい活用を検討したいと考えます。 -
無駄使いのない福祉政策の実現へ。
行政の制度の中で、福祉に対する税の使い方をしっかりと監視し、無駄の徹底した排除を求め、より良い福祉の実現を目指していきたいと考えます。 -
地域医療連携ネットワークシステムの構築の実現へ。
区内には大きな病院が3つしかありません。総合病院があと2つは必要です。その誘致と、地域医療機関との連携を強化した安心医療システムを構築したいと考えます。 -
支え合いのできる地域社会(コミュニティ)の実現へ。
豊富な緑に囲まれた練馬区。心にも優しい緑を大切に育て、木々が寄り添う豊かな森のような、区民一人ひとりがお互いを支え合う、そんな地域社会を形成していきたいと考えます。 -
「安全・安心」のまちづくり。自助・共助・公助。そして「近助」の構築を推進。
区民と行政、そして地域が一体となって毎日の安心で安全な生活を築いています。何よりも近隣の方々との助け合いを基本に、「近助」という理念を共有して、豊かな社会の形成と発展に勤めたいと考えます。 - みどり豊かな中で誰もがスポーツを楽しめる環境や機会の充実。
- 防災まちづくりの推進及び、災害時のペット対策の充実。
これまでに推進し、取組んできた中で
”実現”した主な政策事例
- 地下鉄赤塚駅出入口(練馬区側)にエレベーターの設置。
- 田柄川幹線流域の浸水対策の完成
- 練馬区シティプロモーション(広報戦略)による情報発信の確立。
- 区民・区内事業者の参画と共同体制を推進し、区内に核的拠点となる施設「資源循環センター」の整備及び、事業の拡充
- 区内で廃食用油の、回収から精製事業、BDF使用に至るまでの実現へ。
- 蛍光管のリサイクル回収事業開始。
- 区立小中学校の土曜日授業復活。
- ねりまキッズ安心メール事業開始。
- 子ども家庭支援センターの強化・充実
- リハビリ病院等の整備。
- 練馬光が丘病院の改築移転。
- 練馬光が丘病院跡施設における複合施設の整備計画
- 「練馬こぶしハーフマラソン」大会開催。
- さくら運動公園多目的運動場の人工芝化と夜間照明設置。
- 練馬総合運動公園の整備(人工芝化等)。
- 臨時災害放送局(FM放送局)の開設・運営に関する協定。
- 順天堂練馬病院の三次救急医療機関の指定
- 上野ひろみ事務所
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〒179-0073 練馬区田柄4-36-34
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